日本が「世界初の火星サンプルを持ち帰る」MMX計画が進行中。狙うは「生命の死骸」 - ナゾロジー
火星は約35億年ほど前は海があったと考えられています。
そのため地球以外に生命がいるのかと考えたとき、まっさきに痕跡を探すべき場所は火星と考えられています。
現在、米国・中国の探査機が相次いで火星に着陸して調査を行っており、いずれも2030年以降に火星のサンプルを地球へ持ち帰る計画を進めています。
日本は「はやぶさ」が世界で初めて小惑星からサンプルを持ち帰るという偉業を達成しましたが、こうした火星調査では出遅れている印象があります。
しかし、実は現在JAXAでは火星衛星フォボスへ探査機を送り、そのサンプルを地球へ持ち帰るというMMX計画が進行中です。
この計画では、探査機の地球帰還予定は20…
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