233 ぶらり途中下車 : 幻覚・妄想とたたかう統合失調症闘病記
会社員時代で消耗期の時は、 通勤するだけでも苦痛だった。 ある時、どうしても耐えられずに、 途中の駅で扉が閉まる直前に、 飛び降りてしまった。 しばらく様子を見ていたが、 通勤できそうにないので 会社に電話し、体調不良の旨を伝え、 急遽休むことにした。 駅を
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