嘘だらけのヨーロッパ製世界史 その1 :  葦の気づきノート 
前回の「DNAとの対話」の中で「遺伝子の民族間の多様性は、一つの民族内個人差より小さい」ことが指摘されています。このことを、社会学の観点から見抜いたのは岸田秀さんです。「DNAとの対話」のすぐ後に読んだ岸田秀さんの「嘘だらけのヨーロッパ製世界史」です。嘘だらけ
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