謎のマイクロ波攻撃?増える「ハバナ症候群」 米政府が調査
【5月1日 AFP】キューバの首都ハバナに駐在していた米国の外交官らが原因不明の体調不良を訴えた、いわゆる「ハバナ症候群」と思われる事例が増えている中、上院情報特別委員会(Select Committee on Intelligence)指導部は4月30日、米政府が調査を行っていることを明らかにした。
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