ウラジオストク・社会編 : Politologue Sans Frontieres 「国境なき政治学者」
早朝、ホテルの窓から街を眺めていると、午前7時には通勤の車で街中が一杯になる。まだ暗い。12月のウラジオストクは日が昇るのが8時を過ぎたころである。滞在したホテルの部屋からの朝の眺め。現地調査に出かける。下の写真は街の中心部で、信号待ちをするロシア人たち
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