日常の風景と無駄話と:ドナー候補者になった話
日常の風景と無駄話と 2019年03月19日 ドナー候補者になった話 LINEのタイムラインに書いていたことなのだけれど、ここにも加筆修正して載せておこうかと。 2月中旬に献血ルームで骨髄バンクに登録。 登録は、登録申込書への記入と2ccの採血で終わり。 そして約2週間後に、白血球の型が適合したのでドナー候補者になったとの通知が封書で来た(汗)。 型が適合する確率は、数万〜数百万分の1くらいに低い確率らしいのですが。 これは当然、患者さんはすでに登録していてそこに型の合う自分が骨髄バンクに登録してきたということですが。 骨髄バンクに登録してから時間が経って、環境の変化によりドナー候補を断らざる...
twmusic.blog.jp