米国、東南アジア製太陽光パネルに新たな関税-反ダンピングなどで
米国は21日、東南アジア4カ国から輸入される太陽光パネルに最大3521%の新たな関税を課すと発表した。国内のメーカーにとって勝利となる一方、米国の再生可能エネルギー開発への逆風が一段と強まることになる。
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