キリスト教と戦争を起点とする日本赤十字社の前身・博愛社 : 日々の気づき
光の講座のエネルギーヒーリングで、三木露風作詞の童謡「赤とんぼ」がテーマになりました。「赤とんぼ」とは「赤の十字架」を意味し、人は赤の十字架を背負っているというキリスト教の闇を示唆していると感じました。   三木露風は、1916年(大正5年)から8年間、道南のト
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