セ・リーグから消えた「一流打者」 史上初の2割台首位打者が現れるか 数字が示す顕著な「投高打低」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 8月5日現在のセ・リーグ打撃成績から、3割打者が消滅した。首位の丸(巨人)が・297で、・294の細川(中日)、・290の小園(広島)と続く。パ・リーグに目を向けると、・323の近藤(ソフトバンク)がトップで、・300の佐藤(ロッテ)と2人しか3割打者はいない。1950年(昭25)の2リーグ制以降、最低打率の首位打者は1962年の森永勝治(広島)、2023年の頓宮裕真(オリックス)の・307。…
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