地味で目立たない「ラーメンショップ」なぜ令和を代表するチェーンに
豚骨醤油ラーメンのフランチャイズチェーンである「ラーメンショップ」は、1970年代から90年代にかけて、爆発的に勢力を広げた。東京近県のロードサイド中心に展開している印象があるかもしれないが、実は23区内にも店舗は存在し、静岡や福島のほか東北・関西・九州と全国に店舗が存在する。その誕生からすでに半世紀もの歴史が経つ「ラーメンショップ」。なぜ同チェーンの人気は衰えるどころか、今なお老若男女問わず愛され続けるのか――。けっして目立つことはなく、しかし堅実な人気を誇る理由について、大衆食・町歩きライターの刈部山本氏が紐解いていく。
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