円が一転急伸、昨年10月以来の150円付けた後で-介入観測も
3日午前のニューヨーク外国為替市場で円相場が対ドルで心理的節目の150円を下回ったが、その後一転して急伸。一時147円台まで戻した。日本当局が円下落に歯止めをかけようと、介入を実施しているとの観測が流れている。
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