JASRACの許諾拒否は「合法」、自作曲のライブできなかった音楽家が敗訴
自分で作詞・作曲した楽曲の利用が認められず、ライブ中止を余儀なくされたとして、シンガー・ソングライター、のぶよしじゅんこさんら3人が、楽曲を管理していたJASRAC(日本音楽著作権協会)を相手取り、慰謝料など損害賠償をもとめた訴訟の判決が…
news.nicovideo.jp