清原氏、タトゥー除去始める 母の三回忌に…自分のため、親友佐々木氏の思いに応えるため - スポニチ Sponichi Annex 野球
 元プロ野球選手の清原和博氏(53)が入れ墨を消す施術を受け始めたことが6日、分かった。2年前に亡くなった母・弘子さん(享年78)の形見の指輪を首から下げ、三回忌に当たる今月5日から施術を開始。「今回消すにあたっては自分なりの思い、親友佐々木(主浩氏)との約束もあり覚悟して母の命日に消すことを決めました」と決意を語った。
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