中国新興EVのバイトン、債権者が倒産申し立て - 日本経済新聞
【広州=川上尚志】中国の新興電気自動車(EV)メーカー、拝騰(バイトン)を巡り、債権者が倒産手続きを申し立てたことが13日分かった。バイトンは台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業と組んでEVを量産する計画だったが、資金繰りに行き詰まったとみられる。鴻海との提携に今後影響する可能性もある。中国の企業情報サイト「企査査」によると、バイトンの株式を100%持つ南京知行新能源汽車技術開発について、一部の債権
www.nikkei.com