風と共に去りぬべく : ソラリスの島
コロナという言葉さえなかった頃のGWと言えば僕は、満を持したかのように意気揚々とウリセンに出かけてたかと思います。しかしこの大流行が収束できないままでは、訪れる機会もばったりと立ち消えてしまいました。あちらもまた客足が途絶えて来るにつれ、いつの間にか退店
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