歴史的女傑の誕生とサトノの大敗。凱旋門賞で日本勢は何を得たのか。(島田明宏)
いつになったら世界最高峰の頂に手が届くのだろうか。菊花賞と有馬記念を勝った日本のサトノダイヤモンド(牡4歳、父ディープインパクト、栗東・池江泰寿厩舎)と僚馬サトノノブレスが第96回凱旋門賞(日本時間10月1日23時7分発走、仏シャンティ芝24
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