西日本豪雨2年 各地で追悼の祈り いまも500人以上が避難生活 広島 | 毎日新聞
広島県内で災害関連死を含む149人が犠牲になった西日本豪雨は6日、最初の大雨特別警報が発出されてから2年を迎える。仮設住宅などでなお500人以上が避難生活を送るなか、被災した県内各地では5、6日に追悼式が開かれ、遺族らが亡き人に手を合わせる。【池田一生、中島昭浩】
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