2銘柄間の価格差を利用する方法|イザナミ豆知識|イザナミの中の人(株シストレ)
拡張ライセンス&KABU+アカウントが必要ですが、ユーザー定義で銘柄指定の価格差を指標化することができます。 準備 イザナミ起動して ツール>外部データ利用設定 で「K+個別銘柄」を有効にします。 事前にオプション>外部アカウントでKABU+アカウントを登録し 「データ作成/初期化」を行っておきます ユーザー定義の作成方法 ここではサンプルとしてトヨタと日産の価格差を作成しています。 バックテストのオプションで「売買ルールの条件判断にユーザー定義指標を利用する」をONにします ユーザー定義のAに特殊データタブからトヨタ自動車の設定を行います 種類:外部データ 名称:K+個別
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