磐座を闇にして六甲山を封じて来たカタカムナの渦巻の闇のエネルギー : 日々の気づき
楢崎皐月(ならさきこうげつ)は、兵庫県六甲山山系の金鳥での生活中に平十字と名乗る宮司と出会い、カタカムナ文字とされる巻物を大学ノートに書き写したとされます。その後20年ほど経過した後、著書に記述し始めました。楢崎皐月が書き写したカタカムナ文献を祀る神社が「保
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