恐怖の電話 : かつおさん家のボケボケ介護日記
2月18日 日曜日朝9時前、かつおさんの携帯電話が鳴った。見ると知らない番号だ。どうも携帯からのようだ。誰だろう?とりあえず出てみた。すると電話の相手はなんと綿子さんだった。綿「かつお、わたしもう退院しようと思うんや~」かつおさんは目を白黒させている。まさかの
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