三菱UFJ、自販機100万台にクレカ決済 キャッシュレス普及後押し - 日本経済新聞
三菱UFJ銀行は、100円玉硬貨を使う自動販売機などのキャッシュレス化を進める。クレジットカードを使った自社のタッチ決済ネットワークを、現状の5倍となる100万台に導入する。少額決済で現金の利用が減ればキャッシュレス普及の後押しにもなる。日本のキャッシュレス決済比率は24年に42.8%(金額ベース)となり、政府は将来的に80%を目指している。実現に欠かせないのが少額決済のキャッシュレス化だ。1
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