米国で「修理する権利」を認める法律が可決、それでもメーカー側の反発は止まらない
米連邦取引委員会(FTC)が「修理する権利」に関する法律の施行を全会一致で可決した。米国の消費者が電子機器や自動車を自ら修理できるようになるが、メーカー側は引き続き反発している。
wired.jp