明治・大正期に砺波地方から北海道へ移住した人々の足跡を辿る – 富山県博物館協会
ホーム > デジタル展覧会・電子紀要 > 明治・大正期に砺波地方から北海道へ移住した人々の足跡を辿る はじめに  越中(富山)には江戸の頃より明治にかけて、蝦夷(北海道)の昆布や魚肥のニシンが北前船で越中に運ばれました。越中人はそれらを食生活や農業に取り入れ、日々の生活に根付かせました。越中と蝦夷は遠いながらも深いつながりがありました。  明治時代、蝦夷から北海道に名前が変わると、未開地開発のために日本各地から屯田兵が入植し、一定の成果は上がりましたが、一般農民による開拓はなかなか思うように進みませんでした。  そんな折に北海道では定住しやすい団体移住を募集しました。また、富山県としても北海道...
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