仏ロ首脳電話会談、ウクライナ巡り互いに攻撃停止訴え
ロシアのプーチン大統領は3日、フランスのマクロン大統領との電話会談でウクライナ情勢について協議し、西側諸国はウクライナに対し「残虐行為」を止めるよう圧力をかけるべきだと訴えた。ロシア通信(RIA)が報じた。
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