ジャン=ジャック・ルソー - Wikipedia
ルソーは、学問と芸術の発達が人間の腐敗と堕落をもたらすことを主張するとともに、文化は圧政を布く専制君主が人々を支配して抑圧に順応させるための懐柔策だと指摘して、論壇に衝撃を与えたのである [47] [51] 。彼が執筆した著作『 学問芸術論 』(Discours sur les sciences et les arts, 1750)は見事入選を果たす。
1753年、ディジョンのアカデミーが再び「人々の間における 不平等 の起源は何であるか、そしてそれは 自然法 によって容認されるか」という主題のもと懸賞論文を募った [54] [55] 。ルソーは論文執筆のために サンジェルマン に行った。かの...
ja.wikipedia.org