マイクロチップ確認されず、処理された愛犬 飼い主ら制度の盲点嘆く | 毎日新聞
「迷子の『こつぶ』がごみ扱い」。高松市内の動物愛護団体が1月下旬、SNSに書き込んだ。迷子犬の体内には個体識別用のマイクロチップが埋め込まれていたが、車にはねられて死んだ後、送られた先はごみ処理施設だった――。
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