イラン原油の生命線、カーグ島が攻撃されない理由 - 日経FTザ・ワールド
カーグ島の石油ターミナルを撮影した衛星写真=米プラネット・ラボ、ロイターペルシャ湾北部にある小さなサンゴ礁の島こそが、イランの急所だ。最も標的にしやすい場所でもあるが、今のところ米国とイスラエルの攻撃対象からは外れている。イラン沿岸からおよそ25キロの沖合に位置するカーグ島は、全長数キロに過ぎないが、1960年代からイラン最大の石油ターミナルとして機能してきた。当時の米石油大手アモコ(現・英BP)によって建設されたもので、日量最大700万バレルを輸出できる。カーグ島への攻撃は「レッドライン」
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