「足」のスランプ期間を短くするために 松井監督が進める走塁改革「盗塁が全てじゃないが意識が大事」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
野球界には「守備と走塁にスランプなし」という言葉がある。本当にそうなのか。現役時代に日米通算465盗塁(NPB363、MLB102)をマークした西武・松井稼頭央監督(48)は「僕は盗塁にもスランプはある」と断言した。「スタートが切れない時が絶対にある」と理由を説明した。
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