菅前首相ふるさとに胸像が建立 大きさは本人の1.5倍 除幕式で「感慨深い思い」 秋田・湯沢市 |FNNプライムオンライン
自民党・菅義偉前首相の故郷である秋田・湯沢市に、菅氏の胸像が建立され、27日、本人も立ち会って除幕式が行われた。JR湯沢駅近くに設置された菅氏の胸像は、本人の約1.5倍の大きさで、地元の有志が募った寄付を、制作費の約1600万円に充てた。除幕式には菅氏自身も参加し、「生まれ育った故郷、様々な思いが詰まっているふるさとに胸像ができる日が来るとは、全く思っていなかった。ただただ感慨深い思いだ」などと語った。
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