相模原駅北口の土地利用、SC相模原招きスタジアム構想の説明 | Sokei Daily Paper 相模経済新聞社
専門部会で説明するSC相模原の現新経営者=1月10日 相模総合補給廠の一部返還地(約15㌶)を中心としたJR相模原駅北口地区(相模原市中央区)の土地利用方針検討会議専門部会が10日、市役所第2別館で開かれた。前回(2022年11月15日)示された7つのモデルのうち2つにスタジアムが組み込まれており、計画の有無が全体の土地利用方針に大きく左右するとされている。「スタジアム整備を核としたまちづくり」を提案しているSC(スポーツクラブ)相模原(J3=プロサッカー3部)の新旧経営陣が招かれ、同社が検討しているまちづくり構想について聴取した。【2023年1月20日号掲載】   SC相模原が描くビジョンで...
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