【心が壊れた地獄の日々④話】ひたすら泣いて、謝り…耐える : ヨメが勝手にアラームを止めちゃうんです。【ヨメアラ】 Powered by ライブドアブログ
当時の記憶は昔のことだからか、辛い記憶のせいか断片的ですが、 強烈に憶えているのは、「帰宅したら、竹刀で殴られる」です。 この竹刀は父親が兄のために購入したもの。 (体も精神も鍛えてほしいという意味があったのでしょうが、道場に通うことはなかった) 竹刀で叩かれても、自分が何か悪いことをしたのかもしれないと思って、ただ泣いて謝り耐えていました。 それでも、親が帰宅する19時頃まで我慢すれば済むこと。親が帰ってくればいつもの日常に戻っていました。 しかし、本当の地獄は夏休み。
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