【MLB】「最悪の契約」1位に大谷翔平の盟友トラウトを選出 ケガで稼働率低下、残り6シーズンの球団負担は大きく…… | SPREAD
米スポーツメディア『ブリーチャーレポート』は29日(日本時間30日)、「2025年シーズンのワースト契約トップ10」を発表。チームが抱えている“最悪の契約”をランク付けした。大型契約を結んでいるものの、稼働実績と年俸が不釣り合いな選手たちが選出され、ワースト1位はマイク・トラウト外野手(エンゼルス)となった。
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