「空想している時間は“脳汁”が出ます」―― レイトン、妖怪ウォッチの作者・日野晃博の創造性(Yahoo!ニュース 特集)
ゲームの受託開発(デベロッパー)として順調な出だしを切ったレベルファイブだったが、日野さんはこの時点で別の方向性を考えていた。企画から宣伝、広報まですべて自社で行うパブリッシャーとしてのソフト開発だ
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