支援職員制度 運用本格化 事務負担の軽減図る | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
京大は10月から支援職員制度の運用を本格的に開始する。支援職員は、研究室や事務部門で定型的な業務に従事する。雇用形態は無期雇用で配置転換は原則行わず、引継ぎといった事務負担の軽減を図っている。 同制度は今年4月に先行的に運用を開始した。制度
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