東京・南鳥島沖に大量のレアメタル 2億トン超のマンガン団塊 | 毎日新聞
 日本財団と東京大は21日、日本最東端の小笠原諸島・南鳥島(東京都)沖合の深海に希少金属(レアメタル)を含む2億トン以上のマンガン団塊が密集していることが分かったと発表した。日本の排他的経済水域(EEZ)内にあり、2025年にも商業開発を目指した採鉱の実証実験を始める。
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