ローマ教皇、アフガンにおける西側の行動を批判 図らずもプーチン大統領の発言を引用
 ローマ教皇フランシスコは、アフガニスタンへの西側の干渉は外部から民主主義を押し付けようとする試みだとして批判した。教皇はその際、ドイツのメルケル首相の言葉を引用したが、実際はロシアのプーチン大統領の発言だった。The Irish Newsが報じた。
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