売り場の考え方 コール売りのポイント
  日経平均の売りサインは、JP法ソフトに最初から複数セットされています。 その中でも「このサインが消えたらコール売り」という天井近辺のサインがあります。このサインの使い方は、今までのように「点灯したら売り」というものではなく、 「点灯が消えたら売り」という仕組みです。 通常は、コール売りとして使用します。すぐ下がるというわけではありませんので。ここから大きな伸びはないとみるものです。 相場が上昇中は連続点灯する事が多く、下がるとサインが消え、ここが売り場となります。 もちろん、全てのポイントで上手くいくわけではありません。損切りポイントは、直近の高値を超えたら、または、再びこのサインが点灯し...
www.neuralnet.co.jp