お経を唱えることで魂の光を封じる
「統合したと思っていた日蓮のエネルギー体は、まだ統合されていなかった。表と裏の日蓮が存在していた。表の日蓮は還ったが、裏の重たい日蓮が残っていた。裏の日蓮は、お経を唱えることで魂を殺したと伝えて来た。信者の魂の光を封じていたと感じた。」クライアントの美咲さんは、自分のワークで対処できない対象がありました。歴史上の人物、神社、山に光を降ろすと、眠気に襲われたり、重過ぎて統合できなかったといいます。懸...
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