ケシ版の狂気 : ナイフみたいにとがってら-元反抗期男子と天然男子とアラフィフ母の日常コミックエッセイ- Powered by ライブドアブログ
あれは小学校の高学年の今頃の時期。 もうサンタはいないことがわかり、親がクリスマスプレゼントをあげることになっていました。 消ゴムを欲しがりました。 なぜなら彼は… 突然、ケシゴムハンコを彫り始めたのです。 何がキッカケだったんだろう…
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