新年を祝うフランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」が登場します | INFORMATION | ジェイ・ワークス株式会社
「王様のお菓子」を意味するガレット・デ・ロワ。フランスでの楽しみ方は、ガレット・デ・ロワの中にはフェーヴと呼ばれる陶器製のチャームが入っていて、切り分けたガレット・デ・ロワの中からこのフェーヴが出てきた人は、王冠をかぶり王様(女王様)になってその日一日祝福されます。1月6日の「公現祭」(エピファニー:Épiphanie)をお祝いして食べるお菓子とされていますが、1月の家族や友人たちが集まる際に食される、新年には欠かせないお菓子です。日本のセバスチャン・ブイエでも、12月13日(火)よりガレット・デ・ロワの店頭ご予約受付を開始し、12月30日(金)より販売を開始いたします。ご予約方法セバスチャン...
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