これが〈オーリエラント〉のはじまり。乾石智子/『沈黙の書』著者あとがき : Web東京創元社マガジン
 オーリエラントの五作めにあたる本書は、これまでの四作から時代をだいぶ遡)ってコンスル帝国建国前が舞台である。この時代を選んだのは、ある番組を観たことがきっかけだったらしいと、ずっとあとになってから気がついた。うすらぼんやりである。(ちなみに、“うすら
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