リニア、山梨県早川町では、当初4万立米だけだったはずの残土置き場がどんどん増えて、今「仮」置き場だけで70万立米になtっている。うち半分が小学校近くに集中しているのに、声を上げる保護者もゼロ…。
●●久しぶりの早川町訪問。 6月12日。山梨県早川町を訪問。 早川町は、リニア中央新幹線の南アルプストンネルの山梨県側の発進基地であるが、その掘削で出てきた建設発生土(残土)がどこでどう処分されているかの確認のための訪問だった。←塩島地区(南)仮残土置き場 4万1000立米、高さ20mの計画。ここには自然由来での重金属汚染残土を置く。 以下の数字はすべて「約」。2014年8月の「環境影響評価書(補正)」からの...
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