中継ぎでは初のMVPも…浅尾「吉見に“ごめん”」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
2011年のプロ野球コンベンションが1日、都内ホテルで行われ、MVP(最優秀選手)にセ・リーグは中日・浅尾拓也投手(27)、パ・リーグはソフトバンク・内川聖一外野手(29)がそれぞれ初めて選出された。浅尾はリリーフ投手としては4人目の受賞で、中継ぎでは初の栄冠。内川もパ・リーグでは5人目の、移籍1年目でのMVPとなった。またベストナインなど各タイトルを獲得した選手らが表彰された。
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