“インドの狂虎” タイガー・ジェット・シン : サルトビ才蔵の童心日記
「タイガー?いやいやヒンズー・ハリケーンじゃないの?」がシンを初めて見た頃の感想です。初来日時(昭和48年)の新日本プロレスは外人側のスター選手が不足で、猪木のライバルとして目玉選手が求められる状況でした。それにピッタリ合う選手として彼が売り出されます。そ
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