大谷翔平、走塁前からあった“異変の予兆” 打率急降下…大きく変わった打撃フォーム
ドジャース・大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地・レッズ戦で今季2度目の3三振を喫した。三塁打を放った際には全力疾走をしない場面も。試合後、デーブ・ロバーツ監督は16日(同17日)に牽制球が左ハムストリングに直撃した影響と説明した。指揮官は軽傷を強調していたが、打席の立ち姿から違和感もあった。
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