涼宮ハルヒの憂鬱 | 本 | 角川つばさ文庫
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」入学早々、ぶっ飛んだ挨拶をかましてくれた涼宮ハルヒ。ビミョーに非日常系学園ストーリー!
tsubasabunko.jp