北京五輪開会式、日本は10番目に入場 郷・渡部が旗手務める | 毎日新聞
 北京冬季オリンピックの開会式は4日、北京市の国家体育場(通称「鳥の巣」)であり、17日間の戦いが幕を開けた。日本選手団が入場した。  日本選手団は全体の10番目に登場。旗手はスピードスケート女子の郷亜里砂(イヨテツク)とノルディックスキー複合の渡部暁斗(北野建設)が務めた。
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