過食日記
内容紹介 過食症体験を書いたエッセイコミック。著者は無理なダイエットから過食症になり、ついには嘔吐(食べ吐き)、さらに下剤の使用という負のループに陥ります。仕事も失い、友達とも疎遠になり、ひきこもりの生活が続く毎日。その結果彼女はどうなってしまったのか—。意外な結末に「過食症という地獄から生還するヒント」が潜んでいます。巻末に精神科医/山登敬之氏との長い対談を収録。 出版社からのコメント 豊かな日本に、女性の摂食障害が広がっています。15歳~35歳の女性の40人にひとり(女子校なら各クラスにひとり)といわれ、全国に200万人という説もあります。過食症を単なる食べ過ぎと思っている人もいます...
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