イランに存在する核兵器不要論 「三つの理由」とは 識者に聞く | 毎日新聞
 イランでは8月、国際協調路線のロウハニ大統領に代わって、反米保守強硬派のライシ師が大統領に就任する。新政権も核合意正常化の交渉を続ける見通しだが、強気の外交姿勢に出た場合は交渉難航も予想されている。そもそも2015年に米英仏独露中との間で結ばれた核合意の狙いは「イランに核兵器を持たせない」ことだっ
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