幼い皇女を喪った昭和天皇と香淳皇后の深い悲嘆 : 心を柩に入れてしまった
上皇陛下に幼くして亡くなったお姉さまがいた事はあまり知られていません。 上皇陛下がまだご誕生される前で、時代が大正から昭和になってすぐのことです。 1927年(昭和2年)9月10日午前4時42分、赤坂離宮において昭和天皇と香淳皇后の第2子、第2皇女子
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